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【二次】虫歯&銀歯の女の子【齲蝕】

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レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【二次】虫歯&銀歯の女の子【齲蝕】

1 :名無しさん@ピンキー:04/11/09 22:16:49 ID:h/VIL90l
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1090221132/l50
まあ楽しくやって下さい

560 :名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 22:33:47 ID:VJRL020b
「やっと削るのが終わったわ・・・」。ほっとしたようにスピッ
トンに向かってうがいをする典子。腰をくねらせて、口をゆすぐ
際、両足をそろえてユニット上でも斜めに見せる女性らしいしぐ
さにさつきは同性としての品の良さを感じた。
うがいを終えて、口をぬぐいホッとした様子の典子に、さつきは
手鏡を差し出した。
「ちょっとお口をあけて見て頂けますか」
典子の表情に落ち込んでいく様子が見て取れた。
「ごらんの通り、虫歯はまだ奥まで進行しています。この分だと
神経を守るのは正直、厳しいかと・・・」。
そばで精一杯、真剣な様子でタオルを手に聞き入る夏美。典子は
つとめて冷静さを取り戻し、聞いた。
「では、どうなるんでしょう」。
「神経とった歯は弱ります。だから、根の治療をして、そして土
台をつくって、そしてその上からかぶせることになります」。
「それはひょっとして・・・・」。典子に母が持つ銀のクラウンが
浮かんだ。ニッと笑ったときに根本まで光る銀歯。まさか20代で
そんなことになるなんて・・・。
治療の痛みもさることながら、典子はこれから迎えることになる
ことのほうが精神的によほどダメージが大きいことを実感した。
「加藤さんが想像されているとおり、銀歯で覆ってしまうという
やり方です。クラウンなんて私たちは言うんですけど・・・」
「白いものではできないんですか」
「できますが・・・・、10万前後します。保険外の自由診療に
なりますので・・」
「そうなんですか・・・」。典子はようやくことの重大さを知り、
肩を落とした。



561 :名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 22:49:38 ID:K0YGFaZL
      , .. .    +      。         ’‘        :: . ..
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 ’‘     +   ,..       . ..; ',   ,:‘
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           あ あ             ,:‘.      +
.. ' ,:‘.                             . ...:: ’‘
’‘     .;    こ ん な 幸 せ な    
                                       。
.     。   気 持 ち に な っ た の は   ,:‘. 。
 '+。                       
                5 度 め で す          .. ' ,:‘.
:: . ..                            .. ' ,:‘.
  ,   ,:‘.         ..; ',   ,:‘         ’‘         
           + , .. .              +          ’。

562 :名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 22:50:09 ID:K0YGFaZL
               -──へへ─- - _
            /:::::::::::::::::::::::│::::::::::::::::::::::ヽ
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         ヾ:: 丿   ヽ─----─¬    /:::ノ     /
           |:/ヽ     \ ⌒ /   ノ||ノ     <  続きをお楽しみに!!
            |‖\     ̄ ̄    /|丿       \
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563 :名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 23:20:54 ID:VJRL020b
典子はしつこく迫った。
さつきは首を振った。「加藤さんの気持ちは私も一緒です。同年代の同
性として・・・でも、ここまで進むとC3といって、まず無理なんです。
残念ながら・・・。そしてこのまま放っておくと、歯を抜かなければな
「先生、どうしてもどうしても神経はとらなくてはいけないんですか」。
りません」。
典子は鉄の棒で頭を殴られたような衝撃を受けた。「銀歯をかぶせる」「嫌
なら10万円」「抜歯」。その3つの言葉が頭から離れない。
「コチコチコチ」、診察室の時計の秒針を刻む音が響いた。「今見えている
私の白い歯はいず消えてなくなるんだ。なくなるんだ」。頭の中でリフレ
インした。「でも抜くのはもっと嫌」。結論は見えたようなものだった。
典子の歯すべてを削り取ろうと待ちかまえるタービンを前に、自分なりの
結論をさつきに伝えた。
「そう・・・ですか。わかりました。先生、治療を続けてください。お願
いします」。典子は口元をいとおしそうに押さえながら言った。
「わかりました」。さつきはそう応えると、ユニットチェアを倒すボタンを
押した。典子を乗せたチェアは何もなかったかのように、上昇し、典子の
顔はさつきと夏美の手元へと倒れていった。


564 :名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 23:21:41 ID:VJRL020b
再び治療の姿勢に脅された典子。夏美はタオルを首元と顔にそれぞれ手際
よく掛けていった。さつきはすでに手の指の屈伸をし、首を回して長い切
削にかかる準備をしている。
タービンを取り、切削にかかろうとすると、典子の身体全体が少しこわば
っているのを感じ取った。
「大丈夫です。麻酔はしっかり効いていますから、痛くはないはずです」。
そう努めて明るくいって、肩をたたいた。
典子も口元をゆるめ、懸命に明るく振る舞って応えて見せた。
和やかな雰囲気が戻ったところで、さつきは夏美に目配せをして、バキュ
ームを手に取らせた。ライトが点灯し、すぐに典子の歯を再び削り始めた。
「キュキュイイイイイン、キュインキュイイン」
タービンが再びけたたましく鳴り響き、典子は自分の歯が再び削られゆく
のを感じた。痛みは不思議と感じない。ただ振動を感じるに過ぎなかった
が、典子はタオルの下でとめどなく流れ出す涙を止めることができなかっ
た。「私は大切な白い歯を失ったわ。もうすぐ銀歯になってしまうのよ。
どうしてもっと歯をきちんと磨いておかなかったのかしら」。悔しいとも
悲しいともつかない涙がどっとあふれ、肩が小刻みに震えた。

565 :名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 23:25:13 ID:K0YGFaZL
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          |:::::::メ   ........        ......,   ヾ:::::::::::|
          |:::ノ   /   ヽ    /   ヽ ミ::::::::::|
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          |::|    イ(:::)ヽ     イ(:::)メ    |::::::|
          |ノ i    `ー'ノ i    ヽ` ~    イ::イ
          | j }    ~~  ノ;            い
          ゝ:.:.{: . : .    γ    ,、 )、      i丿
          厶:.:.ヾ : .    ` ''`  ~   ヽ     ノつ            この歯フェチの鬼豚ども!
          /i:.:.:.:. : .       ,_    i    /
        /  ヘ:.:.:. : .  i   ハニエ!-!‐ヽ |    ,イゝ、__         続きも読めよ!!
      /|     ヘ:.: .  │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ    /   \:;:- 、 _
    /:;:;:;:;ヽ     ヽ   ! ヾエエEァ´     /      i:;:;:;:;:;:;:;\
  /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ      \  ゝ、:::::::::::  '   ノ       |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ
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:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\                    /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|

566 :名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 23:48:14 ID:VJRL020b
「加藤さん、削るのはこれで終わりです。後は歯の中を掃除して終わり
です。楽にしてください」。
そういうとさつきは歯髄を抜き取り、薬を根に詰め込んだ。
「はい、お疲れ様ぁ」。さつきがそういうと、夏美が顔と首のタオルを
取り去り、うがいを進めた。
「さっきもおはなししましたが、かぶせるものを銀にするか、自費の白
にするかは、ちょっと考えていてくださいね」。
「お疲れ様でした」。夏美が水色のエプロンを取り外し、ユニットテーブ
ルを前に押した。典子はスリッパを履くと、ヴィトンの鞄と文庫をもって
診察室を出た。
「夏美ちゃん、今の加藤さん、自費にしてくれるかしら」。診察室を出た
のを確認するとさつきは小声でささやいた。
「どうでしょうねえ。意外と歯にかけるまでのお金はなかなか・・・・」
。タービンバーを外し、ユニット全体についた典子のだ液の混じったし
ぶき拭き取りながら、夏美は首を振った。
「でも、銀のクラウンにヴイトンの鞄とマックスマラの服は合わないわ
よ。私は白にすると思うな」。二人がとりとめのない話をするうちに次の
OL患者が来院した。
同じように抜髄治療を控えた患者だ。典子と同じようにうちひしがれた
様子。「OL治療は残酷な場面も多いけど、結局は自業自得。そう割り切
れば実入りはこっちのほうが・・・」。さつきはオフィス街の歯科医院開
設構想をほのかにふくらませるのだった。(完。続きがあればよろしく)



567 :名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:03:45 ID:IuREnYtD
とっても興奮です。典子の話もっと読みたいです。是非お願いします。

568 :歯科 盗撮:2005/06/26(日) 00:08:31 ID:do9O91OH
ちょっと考えさせられる作品でした、患者の心模様がせつなかったです。

569 :名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:11:43 ID:kM/Rfl5S
>>566
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          i:::::::::彡              ミ:::::::::::ヘ
          |:::::::メ   ........        ......,   ヾ:::::::::::|
          |:::ノ   /   ヽ    /   ヽ ミ::::::::::|
          |::| /    _       _    ヾ::::::l
          |::|    イ(:::)ヽ     イ(:::)メ    |::::::|
          |ノ i    `ー'ノ i    ヽ` ~    イ::イ
          | j }    ~~  ノ;            い
          ゝ:.:.{: . : .    γ    ,、 )、      i丿
          厶:.:.ヾ : .    ` ''`  ~   ヽ     ノつ            抜髄を保険で治療して、かぶせ物は自費
          /i:.:.:.:. : .       ,_    i    /              なんて治療は、できねぇぞゴルァ。
        /  ヘ:.:.:. : .  i   ハニエ!-!‐ヽ |    ,イゝ、__           少しは保険制度勉強してから書け!!
      /|     ヘ:.: .  │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ    /   \:;:- 、 _
    /:;:;:;:;ヽ     ヽ   ! ヾエエEァ´     /      i:;:;:;:;:;:;:;\
  /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ      \  ゝ、:::::::::::  '   ノ       |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ      \        /       /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ       ` ー--― '         /:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\                    /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|

570 :名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:27:03 ID:iIOZPp6a
ご指摘ありがとうございます。


571 :名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:51:12 ID:IuREnYtD
本当すてきな作品でした。歯を削られる女性の心の描写最高でした。是非続きを読んでみたいです。楽しみにしてます。

572 :名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:54:54 ID:IuREnYtD
典子の治療どうなるの・・・

573 :名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 01:13:40 ID:d9A5NiSQ
外人は受け入れるわ会員制で制限するわ画像はあまり出さないわで
歯フェチ界の重鎮たち最悪。妄想小説よりも画像だ画像。

574 :名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 02:09:28 ID:+hD6ewjB



575 :名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 11:29:16 ID:iIOZPp6a
典子の治療の続き読みたい人ってどのくらいいるのだろう。

576 :名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 11:35:03 ID:kM/Rfl5S
     ∩
    _( ⌒)     ∩__
  / /,. ノ ̄\   / .)E)
 /i" / /|_|i_トil_| / /      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |ii.l/ /┃ ┃{. / /     < ボイン!ボイン!ボイン!
 |i|i_/''' ヮ''丿i_/       \_____
 i|/ ,ク ム"/ /
 |(  ヽ -====-\
 ゞヽ     三  ) 
   \ヽ      ノ

577 :名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 11:38:59 ID:kM/Rfl5S
               /ミミ\\\\ \
             /ミミミ\\\\\\\
            /彡ミミミ\\\\\\\\
            |彡ミミ/\\\\\\\\|
              |彡 |   \\\\\\\|
             ヽ |へ、_  _,へ\\\\/     
              | __   __  | / )  ゲッツ!!
              |           |/ ノ
              |   ( / _ )      /            
              ヽ       ヽ   |
               ヽ ヽー‐‐‐ァ   /\
              //ヽ ヽ-‐'  / /\ \
            / /   ヽ_ /   / /   \
          /   \  |\  /|  /\      \
   (⌒\  /     (⌒ヽ |二| | /  \      \
 __ゝ  ヽ    ___ ゝ \  \| /   /       |
(        ヽ─ ( l )     ヽヽ  /  /   /     |
  ̄ ̄( ̄丿  |    ̄ ̄( ̄ ゝ  \ /    /       |
    ( ̄ノ  |      ( ̄ ゝ   | ̄ ̄ ̄ ̄        |
    ( ̄ノ  |       ( ̄ ゝ   |

578 :名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 11:44:18 ID:kM/Rfl5S
       r^ヽ                               岸
       | |                              利
      i''^ ̄''‐-、                          粘  徹
      L___ヒ\                        着  に
      (´Д`ノ)\j                        さ
      ,イく ソ7ー、                     ス   れ
___ / i ̄    ノ_________       レ  て
____( 「|  //| __________      腐  
____(^jこノ(__ノ ノ}__________       り   
___/   (    r_________     國
__ (_____ノ _________
___________________
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
___________________
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
  /            /ゝ;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;::
 r ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝノ;;;:::..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..;;;:::..
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579 :名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 23:22:18 ID:UiJeVwZa
典子の治療の続きまだかな・・・。

580 :名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 00:15:39 ID:dgc8N5Z4
続きをたのしみにしてるんだけどなあ

581 :名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 01:30:46 ID:5UoovIgu
本当、典子どうなるの…

582 :名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 17:10:29 ID:jy5gdPrI
郁子の治療も読みたいな


583 :名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 19:45:59 ID:rAt+ihFn
バン

584 :名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 20:25:05 ID:RsRQUB1i
書きたいんですが、書くと意味もないAA貼られるので、
此処で書くのはやめます。

此処にAA貼ったヤツを恨んでください。

585 :名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 13:42:10 ID:Zg95508G
典子は診察室からでると、そのまま洗口コーナーに
向かった。そして鏡に向かって、大きな口をあけ、
今の治療でどのくらい歯が削られたかを確認した。
今は白い薬剤で埋められているものの、真ん中が
うすのように大きく削られたことがわかると、心
の中でため息が出た。。ぼわあっとふくれた感じ
がする唇をハンドタオルで押さえ、待合室のソファ
に腰掛けた。そのころ、郁子の名前が呼ばれた。

586 :名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 20:00:45 ID:3Io7ujSP
NG指定して消したものを保存して読むから問題なし。荒らしに屈すると
荒らしが喜ぶぞ。続きよろ

587 :名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 20:33:52 ID:ImOpcq4o
ある掲示板にて・・・
タイトル:現役CAさん
投稿日: 2005/06/21(Mon) 18:21
はじめまして!!
私はCAを目指していますが、虫歯がいっぱいで、治療は終わっていますが、
銀歯がたくさんあります。
奥歯なので、普通にしていれば目立ちませんが、採用試験では歯も検査され
ますよね??
歯がキレイじゃないとCAにはなれませんか??

−−−その返信−−−
タイトル: Re^2: 現役CAさん
投稿日: 2005/06/23(Wed) 17:11
私はCAを目指していますが、虫歯がいっぱいで、治療は終わっていますが
銀歯がたくさんあります。
どうしてもならば、歯と同じ色の目立たないセラミックの詰め物や・かぶせものに変えるという手もあります。
ただ、この場合、審美的治療となって健康保険対象外の自費治療となってしまいますが、
Googleなどで、「セラミックインレー」とか「セラミッククラウン」で検索すれば良いかと思います。


私も、奥歯のほうに、銀歯が3本ありますが、無事に乗務いたしております。
場所的に、銀歯はどこら辺なんですか。
もしよろしければ、オペレーションセンタ内の歯医者さんに、聞いてみますよ。
では、1泊3日の、パリだったため、おやすみなさい。


ちなみに、この掲示板は、2Ch以外のスチュワーデス系の掲示板で、返信した人は現役のスチー(CA)です。
しかも、この話にどんどんレスが付いて、スッチーの銀歯&歯医者ネタ情報化してきてます。

最近、スッチーの銀歯でハァハァできています。

588 :名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 22:35:21 ID:SBopb+0e
>>584
AAはスルーで☆

ttp://www.pref.fukushima.jp/eiseigakuin/img_f/siei2.jpg
ttp://www.sugamo-kyousei.com/images/img00007.JPG
ttp://www.nashikai.or.jp/Images2/gakkou3.jpg
ttp://www.koseikai.com/dlt/img/image07.jpg
ttp://suzuen.kids-net.or.jp/gyouji/20040609/sika2.jpg
ttp://suzuen.kids-net.or.jp/gyouji/20040609/sika3.jpg
ttp://www.tomashi.org/kensin31.jpg
ttp://www.tomashi.org/kensin41.jpg


589 :名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 01:35:32 ID:zjvSERZt










590 :名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 01:56:38 ID:trzve3fQ
>>589
直リンするなよ

591 :名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 20:15:37 ID:mazLdw2l
>589サンクス☆。

592 :名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 20:46:42 ID:epr+HOCN


593 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 14:23:50 ID:4VRbDEHd
>592〜スペシャルサンクス!!制服での治療、このアングル!!サンクス☆。

594 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 20:07:49 ID:MXnJ9RYX
>>587
検索掛けても出てこない・・・
差し支えなければurlください。

595 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 20:16:29 ID:636n67xr
裏来。
コレで判るとおもう。

596 :名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 20:48:53 ID:MXnJ9RYX
>>595
裏来るは2ちゃんねるフォーマットだから、>>587に書いてあるフォーマットと違うと思って飛ばしてました。
で、改めて裏来るの中でも探してみたけど、見つからない・・・

597 :名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 13:20:38 ID:jtJ+Wbqj
保守

598 :名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 02:54:43 ID:sCNw2rBB
点検

599 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 10:36:36 ID:Wix7OrdK
岸利が閉鎖。

600 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 11:03:56 ID:Pv34MGwY
600だったら自分のポコチン晒す

601 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 14:15:50 ID:UtvP84E8
そんなの晒すな

602 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 14:18:53 ID:HYqaeMZE
名物

603 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 18:49:10 ID:cwAmMco9
>>602
見れなかった
気になるなあ

604 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 18:57:53 ID:75ZgSmZp
気になる気になる。

605 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:08:10 ID:1ErSpM7+
>>599
マジ?

また新しく何かやるのかな?
ともあれ復活キボン。

606 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:12:04 ID:1ErSpM7+
カルテ倶楽部の歯科ビデオ出るねぇ〜
今日、この出版社の販社に確認とった。

フラ発で、再来週水曜日には入手できる人がでてくると思う。
探す人は、初めの「カルテ倶楽部」に出てたのと、タイトルが大幅に変わってるから注意ね。

607 :名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 10:25:55 ID:j9jczrfj
『失禁粘膜拷問治療』〜スチュワーデス括約筋物語〜「私は歯科治療中オシッコを漏らしてしまいました・・・。
7月20日発売!
NKCD−01/90分
定価 6090円(税込)
これが詳しい情報〜間違い無い!!。

608 :名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 10:36:45 ID:cms5Pxe9
>>607
当たり!

早いところでは前々日入荷ね。
高田馬場のタイヨーとか。

おれ、既に注文済み。

609 :名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 15:02:50 ID:j9jczrfj
俺は通販なので、既に送金完了。いつ届くか?。

610 :名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 14:16:40 ID:krv27eEh
岸利徹って、ホント根性なしだね。同じ歯フェチとして情けない、嫌われて当然かも。
過去に会ったことはあるが、仕事もできなそうだし。合掌。


611 :名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 22:17:52 ID:coUiOYAa
当ページを、ご覧になっている皆様へ・・・

大変申し訳ございません、
鯖内のデータ飛びました。
しかも、バックアップも取っていないと来たもんだ・・・

まぁ、殆ど見ている人いなかったので、実害はなかったし、叩くネタになったと思います<岸利叩きな人。

まぁ今回、ある知人経由から、口内モデルをやりたいという奇特な方がいまして、近日撮影させて頂くことになりました。

まぁ、サーバー内のデータもも飛んだことだし、これを機に、『アポロニアの欠伸』を復活してみようかと思っているんですが
叩く人がいるんじゃ、公開せずに個人的に楽しもう・・・と思ってもいます。

皆さんにとって、このページは必要ですか?それとも不要ですか?
不要だと思う人は、こちらまでメールで「不要!」と書いてお送り下さるか、あのスレで「岸利のページは不要」と書いてください。

というわけで書こう!

「岸利のページは不要!」ただし、「画像はうp汁」

612 :名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 22:40:05 ID:krv27eEh
> 鯖内のデータ飛びました。

ウソつきだな。あんな一部だけ残して飛ぶわけねーよ。
しかも順番に消しているし。たまたまそのときアクセスしていたからな、オレ。
更新するたびに、ファイルがどんどん減っていったよ。

閉鎖するのを自分の責任にするのを逃れるのがミエミエ。

岸利のページは不要!岸利のページは不要!岸利のページは不要!岸利のページは不要!

613 :名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 23:27:26 ID:coUiOYAa
>>612
書き換えやがった。

を、ご覧になっている奇特な皆様へ・・・

大変申し訳
ございません、

現在、表ページは
閉じています。

まぁ、殆ど見ている人いなかったので、実害はなかったし、叩くネタになったと思います<岸利叩きな人。

まぁ今回、ある知人経由から、口内モデルをやりたいという奇特な方がいまして、近日撮影させて頂くことになりました。

まぁ、サーバー内のデータもも飛んだことだし、これを機に、『アポロニアの欠伸』を復活してみようかと思っていたんですが、
公開せずに個人的に楽しむことにしました。

ただ、ひっそりと、裏口は残していますので、探し当てて見に来てくださいな。
一応、認証かけてあるので、探し当てた人はURLをメールで送ってみてください。当たってれば折返し認証のパス送ります。

まぁ、恐らく見つからないと思うけどね・・・


歯フェチ界の風上にも置けないヤローだな。
こいつは、歯フェチ界から永久追放しよう!!

614 :名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 04:14:10 ID:WjvOKR7b
岸利ページ真っ白だった。もう復活すんな。

615 :名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 14:48:10 ID:XWAnwXmq
そんな話はどうでもいいから、小説の神再降臨きぼん

616 :小児歯科 盗撮:2005/07/13(水) 11:34:11 ID:R83nDW4T
《治療勧告》
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない?痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの!もう6年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ!」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

617 :小児歯科 盗撮:2005/07/13(水) 12:35:12 ID:R83nDW4T
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」


618 :小児歯科 盗撮:2005/07/13(水) 14:32:34 ID:R83nDW4T
美咲が連れて来られたこの小児歯科、美咲は初めての歯科だったが診察室がどんな風か、ユニットがどんな風かは、知っていた。
この小児歯科は美咲の小学校のプールと建物が隣接しており、美咲は水泳の授業や放課後のプールの自由使用のたびに、フェンス越しに見える治療の様子を眺めていた。
はじめのうちは、歯医者の治療なんて目にしたくもなかったが、小学校3年生頃になると、水泳の授業や放課後のプールの時間が待ち遠しく、いつも一番で水着に着替えプールサイドから見える治療の様子を胸をときめかせ眺めていた。
美咲がこんな風になったのには、勿論原因があった。
美咲自身が治療を受けるのは、何よりも嫌で歯医者に連れて来られる度にユニットで暴れるのを抑えられ泣きながら治療されていたが。
そのプールからみえる歯医者での他の子供の治療を見てるうち、何とも言いようの無い胸の高鳴りと、ユニットの上で必死に治療の痛みに耐える子供達の姿の虜となっていた。
待ち合い室には、先程連行された男の子の泣き叫ぶ声と、歯科医の怒号、そしてタービンが男の子の虫歯を削り込む恐怖の金属音が、漏れ聞こえ待ち合い室の空気を更に重苦しくしていた。

619 :名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 22:17:58 ID:NixHsz84
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

620 :名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 22:36:01 ID:IgF9Uu9I
小説乙!

>614
なんかまた更新してる。
日記ができ始めた。

ひょっとして、リニューアル目的で一旦閉じたのか?
これで、会員制でなくフリーで落とせる様に画像を公開したら、追放を解除してやってもいいぞ。

で、■■歯フェチは、閉鎖という理由で、岸利へのリンク外して、会員ページの会員資格も剥奪したんだって?

621 :名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 23:00:31 ID:aZbDinFJ
小説(・∀・)イイネ!!

622 :小児歯科 盗撮:2005/07/14(木) 11:52:08 ID:Z96Sn+kr
程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。

623 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 13:07:04 ID:HlybhGuK
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。


624 :小児歯科 盗撮:2005/07/14(木) 13:17:56 ID:Z96Sn+kr
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。

625 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 13:24:02 ID:HlybhGuK
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。



626 :小児歯科 盗撮:2005/07/14(木) 14:17:30 ID:Z96Sn+kr
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

627 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 14:31:10 ID:AKsKoPZy
小説(・∀・)イイネ!!


628 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 15:13:21 ID:HlybhGuK
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。



629 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 15:13:48 ID:HlybhGuK
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。



630 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 21:28:24 ID:nxCNaB6j
ID:HlybhGuK 市ね

631 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 22:43:06 ID:OPS5DrY4
>>630
専ブラつかってNGワードに汁!!

632 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:05:59 ID:hZjph3Dv
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

633 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:06:23 ID:hZjph3Dv
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。


634 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:06:45 ID:hZjph3Dv
程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。


635 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:15:05 ID:hZjph3Dv
美咲が連れて来られたこの小児歯科、美咲は初めての歯科だったが診察室がどんな風か、ユニットがどんな風かは、知っていた。
この小児歯科は美咲の小学校のプールと建物が隣接しており、美咲は水泳の授業や放課後のプールの自由使用のたびに、フェンス越しに見える治療の様子を眺めていた。
はじめのうちは、歯医者の治療なんて目にしたくもなかったが、小学校3年生頃になると、水泳の授業や放課後のプールの時間が待ち遠しく、いつも一番で水着に着替えプールサイドから見える治療の様子を胸をときめかせ眺めていた。
美咲がこんな風になったのには、勿論原因があった。
美咲自身が治療を受けるのは、何よりも嫌で歯医者に連れて来られる度にユニットで暴れるのを抑えられ泣きながら治療されていたが。
そのプールからみえる歯医者での他の子供の治療を見てるうち、何とも言いようの無い胸の高鳴りと、ユニットの上で必死に治療の痛みに耐える子供達の姿の虜となっていた。
待ち合い室には、先程連行された男の子の泣き叫ぶ声と、歯科医の怒号、そしてタービンが男の子の虫歯を削り込む恐怖の金属音が、漏れ聞こえ待ち合い室の空気を更に重苦しくしていた。

636 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:15:37 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

637 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:16:06 ID:hZjph3Dv
《治療勧告》
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない?痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの!もう6年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ!」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

638 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:31:32 ID:hZjph3Dv
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

639 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:32:09 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」


640 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:33:03 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」
程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。

641 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:37:46 ID:hZjph3Dv
《治療勧告》
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない?痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの!もう6年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ!」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

642 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:38:35 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」


643 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:39:01 ID:hZjph3Dv
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。


644 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 01:35:42 ID:hZjph3Dv
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

645 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 02:14:37 ID:HNs1F+4D
ID:hZjph3Dvのコピペ野郎もスルーで

646 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 06:17:07 ID:hZjph3Dv
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。

647 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 06:17:30 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」



648 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 06:17:56 ID:hZjph3Dv
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

649 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 06:45:53 ID:H019cJrB
ID:hZjph3Dvのコピペ野郎もスルーで

650 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 08:41:50 ID:tJ+XWz1l
649の野郎もスルーで

651 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 09:56:23 ID:hZjph3Dv
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。


652 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 09:56:44 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」


653 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 23:08:31 ID:oheWj80P
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

654 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 23:09:02 ID:oheWj80P
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。

655 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 23:10:04 ID:oheWj80P
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。


656 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 23:47:05 ID:tJ+XWz1l
診療台の上で陰部をいじる小学生なんているか。ヴォケ。
くだらねえ小説書いてないで、はやく典子を出せ。典子を。

657 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 08:17:56 ID:MtHXceR7
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

658 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 08:18:38 ID:MtHXceR7
診療台の上で陰部をいじる小学生なんているか。ヴォケ。
くだらねえ小説書いてないで、はやく典子を出せ。典子を。

659 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 08:19:20 ID:MtHXceR7
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。


660 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 08:28:27 ID:MtHXceR7
美咲が連れて来られたこの小児歯科、美咲は初めての歯科だったが診察室がどんな風か、ユニットがどんな風かは、知っていた。
この小児歯科は美咲の小学校のプールと建物が隣接しており、美咲は水泳の授業や放課後のプールの自由使用のたびに、フェンス越しに見える治療の様子を眺めていた。
はじめのうちは、歯医者の治療なんて目にしたくもなかったが、小学校3年生頃になると、水泳の授業や放課後のプールの時間が待ち遠しく、いつも一番で水着に着替えプールサイドから見える治療の様子を胸をときめかせ眺めていた。
美咲がこんな風になったのには、勿論原因があった。
美咲自身が治療を受けるのは、何よりも嫌で歯医者に連れて来られる度にユニットで暴れるのを抑えられ泣きながら治療されていたが。
そのプールからみえる歯医者での他の子供の治療を見てるうち、何とも言いようの無い胸の高鳴りと、ユニットの上で必死に治療の痛みに耐える子供達の姿の虜となっていた。
待ち合い室には、先程連行された男の子の泣き叫ぶ声と、歯科医の怒号、そしてタービンが男の子の虫歯を削り込む恐怖の金属音が、漏れ聞こえ待ち合い室の空気を更に重苦しくしていた。


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