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【二次】虫歯&銀歯の女の子【齲蝕】

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レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【二次】虫歯&銀歯の女の子【齲蝕】

1 :名無しさん@ピンキー:04/11/09 22:16:49 ID:h/VIL90l
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1090221132/l50
まあ楽しくやって下さい

598 :名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 02:54:43 ID:sCNw2rBB
点検

599 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 10:36:36 ID:Wix7OrdK
岸利が閉鎖。

600 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 11:03:56 ID:Pv34MGwY
600だったら自分のポコチン晒す

601 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 14:15:50 ID:UtvP84E8
そんなの晒すな

602 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 14:18:53 ID:HYqaeMZE
名物

603 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 18:49:10 ID:cwAmMco9
>>602
見れなかった
気になるなあ

604 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 18:57:53 ID:75ZgSmZp
気になる気になる。

605 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:08:10 ID:1ErSpM7+
>>599
マジ?

また新しく何かやるのかな?
ともあれ復活キボン。

606 :名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:12:04 ID:1ErSpM7+
カルテ倶楽部の歯科ビデオ出るねぇ〜
今日、この出版社の販社に確認とった。

フラ発で、再来週水曜日には入手できる人がでてくると思う。
探す人は、初めの「カルテ倶楽部」に出てたのと、タイトルが大幅に変わってるから注意ね。

607 :名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 10:25:55 ID:j9jczrfj
『失禁粘膜拷問治療』〜スチュワーデス括約筋物語〜「私は歯科治療中オシッコを漏らしてしまいました・・・。
7月20日発売!
NKCD−01/90分
定価 6090円(税込)
これが詳しい情報〜間違い無い!!。

608 :名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 10:36:45 ID:cms5Pxe9
>>607
当たり!

早いところでは前々日入荷ね。
高田馬場のタイヨーとか。

おれ、既に注文済み。

609 :名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 15:02:50 ID:j9jczrfj
俺は通販なので、既に送金完了。いつ届くか?。

610 :名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 14:16:40 ID:krv27eEh
岸利徹って、ホント根性なしだね。同じ歯フェチとして情けない、嫌われて当然かも。
過去に会ったことはあるが、仕事もできなそうだし。合掌。


611 :名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 22:17:52 ID:coUiOYAa
当ページを、ご覧になっている皆様へ・・・

大変申し訳ございません、
鯖内のデータ飛びました。
しかも、バックアップも取っていないと来たもんだ・・・

まぁ、殆ど見ている人いなかったので、実害はなかったし、叩くネタになったと思います<岸利叩きな人。

まぁ今回、ある知人経由から、口内モデルをやりたいという奇特な方がいまして、近日撮影させて頂くことになりました。

まぁ、サーバー内のデータもも飛んだことだし、これを機に、『アポロニアの欠伸』を復活してみようかと思っているんですが
叩く人がいるんじゃ、公開せずに個人的に楽しもう・・・と思ってもいます。

皆さんにとって、このページは必要ですか?それとも不要ですか?
不要だと思う人は、こちらまでメールで「不要!」と書いてお送り下さるか、あのスレで「岸利のページは不要」と書いてください。

というわけで書こう!

「岸利のページは不要!」ただし、「画像はうp汁」

612 :名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 22:40:05 ID:krv27eEh
> 鯖内のデータ飛びました。

ウソつきだな。あんな一部だけ残して飛ぶわけねーよ。
しかも順番に消しているし。たまたまそのときアクセスしていたからな、オレ。
更新するたびに、ファイルがどんどん減っていったよ。

閉鎖するのを自分の責任にするのを逃れるのがミエミエ。

岸利のページは不要!岸利のページは不要!岸利のページは不要!岸利のページは不要!

613 :名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 23:27:26 ID:coUiOYAa
>>612
書き換えやがった。

を、ご覧になっている奇特な皆様へ・・・

大変申し訳
ございません、

現在、表ページは
閉じています。

まぁ、殆ど見ている人いなかったので、実害はなかったし、叩くネタになったと思います<岸利叩きな人。

まぁ今回、ある知人経由から、口内モデルをやりたいという奇特な方がいまして、近日撮影させて頂くことになりました。

まぁ、サーバー内のデータもも飛んだことだし、これを機に、『アポロニアの欠伸』を復活してみようかと思っていたんですが、
公開せずに個人的に楽しむことにしました。

ただ、ひっそりと、裏口は残していますので、探し当てて見に来てくださいな。
一応、認証かけてあるので、探し当てた人はURLをメールで送ってみてください。当たってれば折返し認証のパス送ります。

まぁ、恐らく見つからないと思うけどね・・・


歯フェチ界の風上にも置けないヤローだな。
こいつは、歯フェチ界から永久追放しよう!!

614 :名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 04:14:10 ID:WjvOKR7b
岸利ページ真っ白だった。もう復活すんな。

615 :名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 14:48:10 ID:XWAnwXmq
そんな話はどうでもいいから、小説の神再降臨きぼん

616 :小児歯科 盗撮:2005/07/13(水) 11:34:11 ID:R83nDW4T
《治療勧告》
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない?痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの!もう6年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ!」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

617 :小児歯科 盗撮:2005/07/13(水) 12:35:12 ID:R83nDW4T
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」


618 :小児歯科 盗撮:2005/07/13(水) 14:32:34 ID:R83nDW4T
美咲が連れて来られたこの小児歯科、美咲は初めての歯科だったが診察室がどんな風か、ユニットがどんな風かは、知っていた。
この小児歯科は美咲の小学校のプールと建物が隣接しており、美咲は水泳の授業や放課後のプールの自由使用のたびに、フェンス越しに見える治療の様子を眺めていた。
はじめのうちは、歯医者の治療なんて目にしたくもなかったが、小学校3年生頃になると、水泳の授業や放課後のプールの時間が待ち遠しく、いつも一番で水着に着替えプールサイドから見える治療の様子を胸をときめかせ眺めていた。
美咲がこんな風になったのには、勿論原因があった。
美咲自身が治療を受けるのは、何よりも嫌で歯医者に連れて来られる度にユニットで暴れるのを抑えられ泣きながら治療されていたが。
そのプールからみえる歯医者での他の子供の治療を見てるうち、何とも言いようの無い胸の高鳴りと、ユニットの上で必死に治療の痛みに耐える子供達の姿の虜となっていた。
待ち合い室には、先程連行された男の子の泣き叫ぶ声と、歯科医の怒号、そしてタービンが男の子の虫歯を削り込む恐怖の金属音が、漏れ聞こえ待ち合い室の空気を更に重苦しくしていた。

619 :名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 22:17:58 ID:NixHsz84
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

620 :名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 22:36:01 ID:IgF9Uu9I
小説乙!

>614
なんかまた更新してる。
日記ができ始めた。

ひょっとして、リニューアル目的で一旦閉じたのか?
これで、会員制でなくフリーで落とせる様に画像を公開したら、追放を解除してやってもいいぞ。

で、■■歯フェチは、閉鎖という理由で、岸利へのリンク外して、会員ページの会員資格も剥奪したんだって?

621 :名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 23:00:31 ID:aZbDinFJ
小説(・∀・)イイネ!!

622 :小児歯科 盗撮:2005/07/14(木) 11:52:08 ID:Z96Sn+kr
程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。

623 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 13:07:04 ID:HlybhGuK
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。


624 :小児歯科 盗撮:2005/07/14(木) 13:17:56 ID:Z96Sn+kr
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。

625 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 13:24:02 ID:HlybhGuK
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。



626 :小児歯科 盗撮:2005/07/14(木) 14:17:30 ID:Z96Sn+kr
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

627 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 14:31:10 ID:AKsKoPZy
小説(・∀・)イイネ!!


628 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 15:13:21 ID:HlybhGuK
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。



629 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 15:13:48 ID:HlybhGuK
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。



630 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 21:28:24 ID:nxCNaB6j
ID:HlybhGuK 市ね

631 :名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 22:43:06 ID:OPS5DrY4
>>630
専ブラつかってNGワードに汁!!

632 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:05:59 ID:hZjph3Dv
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

633 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:06:23 ID:hZjph3Dv
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。


634 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:06:45 ID:hZjph3Dv
程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。


635 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:15:05 ID:hZjph3Dv
美咲が連れて来られたこの小児歯科、美咲は初めての歯科だったが診察室がどんな風か、ユニットがどんな風かは、知っていた。
この小児歯科は美咲の小学校のプールと建物が隣接しており、美咲は水泳の授業や放課後のプールの自由使用のたびに、フェンス越しに見える治療の様子を眺めていた。
はじめのうちは、歯医者の治療なんて目にしたくもなかったが、小学校3年生頃になると、水泳の授業や放課後のプールの時間が待ち遠しく、いつも一番で水着に着替えプールサイドから見える治療の様子を胸をときめかせ眺めていた。
美咲がこんな風になったのには、勿論原因があった。
美咲自身が治療を受けるのは、何よりも嫌で歯医者に連れて来られる度にユニットで暴れるのを抑えられ泣きながら治療されていたが。
そのプールからみえる歯医者での他の子供の治療を見てるうち、何とも言いようの無い胸の高鳴りと、ユニットの上で必死に治療の痛みに耐える子供達の姿の虜となっていた。
待ち合い室には、先程連行された男の子の泣き叫ぶ声と、歯科医の怒号、そしてタービンが男の子の虫歯を削り込む恐怖の金属音が、漏れ聞こえ待ち合い室の空気を更に重苦しくしていた。

636 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:15:37 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

637 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:16:06 ID:hZjph3Dv
《治療勧告》
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない?痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの!もう6年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ!」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

638 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:31:32 ID:hZjph3Dv
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

639 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:32:09 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」


640 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:33:03 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」
程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。

641 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:37:46 ID:hZjph3Dv
《治療勧告》
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない?痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの!もう6年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ!」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

642 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:38:35 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」


643 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 00:39:01 ID:hZjph3Dv
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。


644 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 01:35:42 ID:hZjph3Dv
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

645 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 02:14:37 ID:HNs1F+4D
ID:hZjph3Dvのコピペ野郎もスルーで

646 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 06:17:07 ID:hZjph3Dv
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。

647 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 06:17:30 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」



648 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 06:17:56 ID:hZjph3Dv
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

649 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 06:45:53 ID:H019cJrB
ID:hZjph3Dvのコピペ野郎もスルーで

650 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 08:41:50 ID:tJ+XWz1l
649の野郎もスルーで

651 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 09:56:23 ID:hZjph3Dv
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。


652 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 09:56:44 ID:hZjph3Dv
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」


653 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 23:08:31 ID:oheWj80P
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

654 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 23:09:02 ID:oheWj80P
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。

655 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 23:10:04 ID:oheWj80P
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。


656 :名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 23:47:05 ID:tJ+XWz1l
診療台の上で陰部をいじる小学生なんているか。ヴォケ。
くだらねえ小説書いてないで、はやく典子を出せ。典子を。

657 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 08:17:56 ID:MtHXceR7
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

658 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 08:18:38 ID:MtHXceR7
診療台の上で陰部をいじる小学生なんているか。ヴォケ。
くだらねえ小説書いてないで、はやく典子を出せ。典子を。

659 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 08:19:20 ID:MtHXceR7
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。


660 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 08:28:27 ID:MtHXceR7
美咲が連れて来られたこの小児歯科、美咲は初めての歯科だったが診察室がどんな風か、ユニットがどんな風かは、知っていた。
この小児歯科は美咲の小学校のプールと建物が隣接しており、美咲は水泳の授業や放課後のプールの自由使用のたびに、フェンス越しに見える治療の様子を眺めていた。
はじめのうちは、歯医者の治療なんて目にしたくもなかったが、小学校3年生頃になると、水泳の授業や放課後のプールの時間が待ち遠しく、いつも一番で水着に着替えプールサイドから見える治療の様子を胸をときめかせ眺めていた。
美咲がこんな風になったのには、勿論原因があった。
美咲自身が治療を受けるのは、何よりも嫌で歯医者に連れて来られる度にユニットで暴れるのを抑えられ泣きながら治療されていたが。
そのプールからみえる歯医者での他の子供の治療を見てるうち、何とも言いようの無い胸の高鳴りと、ユニットの上で必死に治療の痛みに耐える子供達の姿の虜となっていた。
待ち合い室には、先程連行された男の子の泣き叫ぶ声と、歯科医の怒号、そしてタービンが男の子の虫歯を削り込む恐怖の金属音が、漏れ聞こえ待ち合い室の空気を更に重苦しくしていた。


661 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 08:29:01 ID:MtHXceR7
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

662 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 08:29:21 ID:MtHXceR7
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。


663 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 09:02:27 ID:MtHXceR7
程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。


664 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 09:02:50 ID:MtHXceR7
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。

665 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 09:03:26 ID:MtHXceR7
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない?痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの!もう6年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ!」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

666 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 11:09:51 ID:4xyd5Kj2
母親が評判の良くない歯医者を娘に選ぶか?。ヴォケ。
こんなあり得ない、くだらねえ話書いてないで、早く
典子を出せ。ヴァカ。


667 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 11:10:35 ID:4xyd5Kj2
小児歯科盗撮、こんなロリコン変態野郎は
即氏ね。

668 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 11:12:09 ID:4xyd5Kj2
診療台の上で陰部をいじる小学生なんているか。ヴォケ。
くだらねえ小説書いてないで、はやく典子を出せ。典子を。

669 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:24:29 ID:atrncg1Y
程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。

670 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:25:50 ID:atrncg1Y
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。

671 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:26:31 ID:atrncg1Y
小説(・∀・)イイネ!!

672 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:58:02 ID:4xyd5Kj2
氏ね

673 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:59:26 ID:4xyd5Kj2
671はどこがいいっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

674 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:00:58 ID:4xyd5Kj2
小児歯科盗撮も氏ね。
この変態ロリコン野郎!!!!!!!!!!。

675 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:06:00 ID:atrncg1Y
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!


676 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:08:02 ID:atrncg1Y
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!


677 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:08:50 ID:atrncg1Y
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!


678 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:11:29 ID:4wTZsjWr
673はどこが悪いっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

679 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:12:06 ID:4wTZsjWr
程なく、美咲の名前が呼び出された。診察室のドアを開けると先程から待ち合い室に聞こえていた、男の子の泣き声とタービンの音が生々しく美咲の耳に響き、ユニットに向かいながらその音の発せられているユニットに目をやる。
水平にセットされたユニットを囲む様に、歯科医師・衛生士二人が治療に当たっていた、
が美咲の背丈では男の子の顔までは見えなかったが、歯科医師が肩を振りかぶる様にタービンを操作する姿、衛生士が腕に力を込めて男の子をユニットに抑え付ける姿、それを見ただけで男の子の治療への抵抗が、どれだけ大変な治療か美咲には読み取れた。
美咲は少しがっかりしながら指示されたユニットに座った、プールから良く見えた水色のユニット、一体何人の子供がこのユニットで涙を流した事か〜私もこれから〜美咲がそんな事を考えていると、美咲の後ろに回った助手が無愛想にエプロンを掛けた
「・・・エプロン掛けます・・・」
美咲の肩からお腹までスッポリ覆う水色のエプロン、美咲はこのエプロンを掛けられる時が嫌だった、このエプロンが外されるまでは、どんなに痛い事も我慢しなければ〜そんな脅迫感を強いる物と美咲は感じていた
エプロンを掛け終えた助手がユニットの上昇の操作すると、美咲の体が静かなモーター音と共に上がりはじめる、美咲の視界が開け隣のユニットの様子が見えて来た。


680 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:12:57 ID:4wTZsjWr
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

681 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:23:59 ID:4wTZsjWr
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。

682 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:24:54 ID:4wTZsjWr
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない?痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの!もう6年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ!」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

683 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:25:15 ID:4wTZsjWr
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

684 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:31:19 ID:2LH/TPbP
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない?痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの!もう6年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ!」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

685 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:32:49 ID:2LH/TPbP
良スレの予感。ワクワク(^O^)

良スレの予感。ワクワク(^O^)

良スレの予感。ワクワク(^O^)

良スレの予感。ワクワク(^O^)

良スレの予感。ワクワク(^O^)

良スレの予感。ワクワク(^O^)

686 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:33:10 ID:2LH/TPbP
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」

687 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:41:07 ID:2LH/TPbP
快感の途中、現実に引き戻される美咲、余韻に浸る間もなくユニットが倒され無影灯が美咲の口元を照らす
「どうした?こんなになるまで、治療嫌だったか?」
美咲の右側についた歯科医師が溜め息混じりにミラーを構え、美咲に開口を指示する
「あ〜ん・・これか?良くここまで我慢したね・・」
一通りチェックし終えた歯科医師が衛生士に治療器具の指示を出しながら再び、美咲の口腔内にミラーと探針を挿入し今日の治療箇所をチェックしはじめた
黒ずんだ齲蝕に探針が触れる度、美咲に鋭い痛みが走る!先程までくねらせていた足が「ぴん!」と伸び、痛みを訴えるが歯科医師は構わず探針を走らせ
「此処?痛いな〜今日此処治療するからな〜」
冷たく言い放つ歯科医師に美咲がおののく間もなく、美咲の胸元にセットされたブラケットテーブルに衛生士が器具を載せたトレイを置く
歯科医師はそのトレイにてを伸ばし右手に構えた
「はい・・口あけて〜ちょっと痛いぞ、我慢して!」
銀色に光る細長い筒、その先に鋭く光りながら透明な液体を滴らせる針!
美咲は恐怖にかられながら、恐々口を開く
「もっと大きく!麻酔しないと治療痛いぞ!ほら!あーん!!」
開き切らない美咲の口を見かねた衛生士が美咲の口に指を掛け、無造作に力ずくで口を開く
「動かない!チクッとするからな!動かない!!」
美咲の緊張がピークに達する。

688 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:46:31 ID:2LH/TPbP
673はどこが悪いっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

良スレの予感。ワクワク(^O^)

673はどこが悪いっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

良スレの予感。ワクワク(^O^)



689 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:47:20 ID:2LH/TPbP
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。


690 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:47:50 ID:2LH/TPbP
診察室のドアが開き治療を終えた女の子が出て来た、美咲の見覚えのある女の子、同じ小学校の下級生の女の子だった、口をハンカチで押さえ涙で頬を赤く腫らし、何よりも黒い髪をクシャクシャにして スカートを皺だらけにした姿がが美咲には、痛々しくみえた。
「美咲見なさい!あの娘、一人で泣かないで〜」
小学校6年生にもなって、母親の付添いが必要な美咲をたしなめる母
「・・・だって〜・・・あの娘、泣いてたよ・・・」
二人の会話を遮る様に、受け付けの助手が次の患者を呼び出す、先程からグズっていた男の子の番のようだ、母親に抱き抱えられ診察室に入る男の子は火がついた様に泣きじゃくり抵抗していた。
診察室のドアが締められてもなお男の子の泣き叫ぶ声が、美咲の耳に突き刺さる、程なくすると歯科医師らしい男の人の怒号とともに歯医者特有のタービンのカン高い金属音が、ドアを通して美咲の耳に届く。
「・・・あの男の子、どんなコトされてるの・・・あぁあの音・・・嫌だな・・・」



691 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:54:04 ID:2LH/TPbP
《治療勧告》
歯科医院の待ち合い室のソファーに座る美咲、隣に座る母親に腕をしっかり捕まれうつ向き加減の美咲
度重なる治療勧告を隠し続けていたが、ひょんな事から治療勧告が母親の目にとまり、今こうして歯科医院のソファーに座っている。美咲の住む地方都市には小児歯科が三件、母親はその中ですぐに診察可能ないわゆる流行っていないあまり評判の良くない小児歯科を選んだ。
こじんまりした待ち合い室、美咲の他に診察を待つ患者は二人、制服姿の中学生の女の子と母親の膝の上でグズっている幼稚園の男の子、ジトっと重苦しい空気が漂っている。
「ねぇ〜お母さん〜治療痛くない?痛くないよね〜・・・」
美咲がかなり週遅れの週刊誌に目を通す母親を覗き込む洋に尋ねる
「・・・美咲〜何言ってるの!もう6年生でしょ〜少しは我慢出来るでしょ!」
つれなくあしらう母親に美咲の緊張が高まる。
受け付けのカウンター越しに無愛想な歯科助手が、カルテを整理しながらいぶかしげに美咲親子のやり取りをみている。

692 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:55:46 ID:2LH/TPbP
荒しはスルーしましょう。

小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!

良スレの予感。ワクワク(^O^)

673はこの小説のどこが悪いっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

693 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:56:21 ID:2LH/TPbP
荒しはスルーしましょう。

小説(・∀・)イイネ!!
小説(・∀・)イイネ!!

荒しはスルーしましょう。

良スレの予感。ワクワク(^O^)

673はこの小説のどこが悪いっていんだ。
ヴォケ、ヴァカ、氏ね。

荒しはスルーしましょう。


694 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:58:28 ID:IihV7bOt
コピペ野郎もスルーしましょう。

小説(・∀・)すごーく、イイネ!!
良スレの予感。ワクワク(^O^)

荒しとコピペ野郎はスルーしましょう。 >all

695 :名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:59:34 ID:IihV7bOt
コピペ野郎もスルーしましょう。

小説(・∀・)すごーく、イイネ!!
良スレの予感。ワクワク(^O^)

荒しとコピペ野郎はスルーしましょう。 >all

696 :名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:00:20 ID:IihV7bOt
そんな感じの悪い歯医者今時ないよ。ヴァカ。
それよりも、典子の治療の続き、郁子の治療の
続きが見たい。あっちのほうがリアリテイが
あって萌え。


697 :名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:02:38 ID:IihV7bOt
キチィ害が数名いるな、このスレ。
でも 小説(・∀・)は、すごーく、イイネ!!

荒しとコピペ野郎はスルーしましょう。 >all

698 :名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:03:08 ID:FNDhTAf5
美咲の隣の男の子の体は、ユニットに拘束ネットで縛られ更にそのネットの上からベルトで抑え込む念の入れ様だった、口には開口器と緑色のラバーダム、身動き出来ない体を衛生士が二人掛かりで抑え付け、歯科医師がタービンを操作していた
もはや人間の声とは思えない奇声をあげる男の子の頭をヘッドレストに力ずくで押し付ける衛生士、無影灯に照らし出された口元にはタービン、ミラー、バキューム・スリーウェイシリンジが挿入されいくら治療とは言え、まだこんな小さな子供には過酷なシーンと美咲は思った
しかし美咲は心の奥では、言い様が無いゾクゾクした快感に似た感情が頭をもたげはじめていた
「ああ〜何だろう?このドキドキする思い・・・」
男の子の奇声が増す度に背中に走る痺れに似た感覚が次第に背中から腰へと広がり、そして・・・
美咲はユニットに放り出す様に置いた自分の足をくねらせ悦楽の入り口に足を踏み入れ様としていた、タービンの音男の子の叫び声が更に増す度、美咲は紺色のスカートに皺を深く刻みながら足をくねらせる
「あぁ・・・何で?私・・・歯医者さんの治療台で・・・いけない・・・でも・・・」
美咲のアームレストに置かれた左手がスカートの一番皺の食い込んだ所に伸びた・・・
次の瞬間!タービンの音が止み、男の子の奇声も止まる、美咲は「はっ!」として目を向ける。


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