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【タービン】女子高生の歯科治療【バキューム】
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【タービン】女子高生の歯科治療【バキューム】
- 931 :名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 14:52:33 ID:+c7xSaF20
再び着座、「だいぶ痺れてきました」と訊くDr。促されるまま頷く女子高生。 やがてチェアとともに少し上昇したかと思うと、上半身がゆるゆると倒れ込 みはじめるその姿に萌え。水平になったチェアの上で目の前に迫った目映い ライトに視線を送る女子高生。タービン・バーの装着にいそしむDr。そして 向かい側で、片手にバキュームを持ち、そしてもう片手にはライトに手を添 え、治療のアシストに余念がない衛生士。顔にはDr同様、タービン治療で飛 び跳ねる女子高生の唾液を避けようと防護メガネがしっかり掛けられ、表面 麻酔の時にあったフレンドリーさがしっかりと失われているその様子に萌え。 その仰々しい様子に緊張感が高まる女子高生。水平になったユニットチェアで はどんなに動こうと、自由に動かせるのはもはやお腹の上に組んだ手でハンカ チを握ることと、足の指くらいしかない女子高生。目に見えないながらも強い 拘束感に縛り付けるユニットチェアに萌え。 そしてさらに奪われる口元の自由。タービンを持ったDrが最後の宣告。 「では削っていきますからね、痛かったら教えてください」。暗に開口を迫るデン タルミラーを持つもう一方の手。口元にライトを合わせ、バキュームをそばによ せる衛生士。目をギュッとつぶり、口を開けていく女子高生。その姿に萌え。
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0ch BBS 2007-01-24
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