日付が変わってしまいましたが、ついに当サイト「差し歯フェチの部屋」は20周年を迎えました

※1999年11月24日　開設

平成生まれの若い方はあまり分からないと思いますが、当時は現在では考えられないインターネット環境でしたね。

参考リンク　日本におけるインターネットの歴史（新しいタブで開く）

今では当たり前の常時接続（当初はADSL)が始まったばかり、、、

それまではインターネット見るたびに最寄りのアクセスポイントに電話をかけて電話代を気にしながら楽しんだものです。

テレホーダイとかご存知の方は年齢がバレます

日本人の5人に1人しかインターネットが普及していなかった時代に当サイトは産声をあげました。

あの「2ちゃんねる」も開設されたばかり。なんと、日本にはまだ「google」も「Amazon」も存在しませんでした。

SNSどころか個人情報保護法もない時代で、会員制の必要もなく何も考えずに発信できたのが遠い昔の良き想い出です

処置歯フェチ同志で情報共有して魅力を発信し、さらに仲間を増やして市民権を得たいがためにずっと続けてまいりました。

有名人さんがこういうフェチを暴露して下さると一気に広まって一般にも理解が得られるかも？とか思いつつ、おそらく無茶ですよね。

友達同志の会話で「おれ○○フェチなんだ」と躊躇なくさらっと言える世の中になるといいなぁ・・・

歯科材料の技術革新や歯科金属価格の高騰など有り難くない流れであり、なかなか明るい未来は見えてきませんね。

フェチビデオ分野がもっと広まるといいですね。

私としましては、まだまだ頑張ってフェチ活動を続けていきますので、今後とも宜しくお願いいたします。

2019年（令和元年）11月

差し歯フェチの部屋　管理人　ZENSO

ツイートしましたように東京モーターショーは長年参加しておりませんが

こんな画像を拾いました。

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お顔を見て記憶がありましたので調べましたところ

6年前の2013年に撮影された画像がZENSOの歯フェチPC(^o^)から発掘出来ました。

垢抜けて美しい女性になりましたね。

今から6年前の画像はこちら↓↓

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よく見ると上前歯6本はZENSOの大好物の裏銀のようですが

現在も健在なのか大変心配であります。

以前、小麦粘土で作った差し歯の見本がすっかりボロボロになってしまったので

今回は別の材料で作り直してみました。

前回の記事：差し歯の見本と見比べてみた

Twitterをフォローしている方が

「おゆプラ」というお湯でプラスチックを柔らかくして成形できるもので制作されてましたので

私も挑戦してみました。

「おゆプラ」ですか・・・難しそうだけどなかなか良さそうですね。
かつて私もダイソーの粘土で歯茎を作ったことありますが、一年以上たった現在の哀れな姿🤣がこれです。
観賞用に透明プラケースに収めているのですが、乾燥してボロボロに。。。😭 pic.twitter.com/vFVHpkWOgO

— ZENSO＠差し歯フェチの部屋 (@zenso_) June 15, 2019

ダイソー「おゆプラ」

今回は、ピンクとレッドの2色を合わせて色を出しました。

半透明なのでおそらくピンクだけですと色が薄すぎますからね。

80度以上のお湯という説明ですが、形を作っているうちにすぐに冷めてしまうので

お湯を何度も何度もレンジで再加熱

最初は自分の不器用さにめげながら何度もトライして、だんだんコツが掴めてきてようやく完成

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こんな風に観察するときは蓋を開けて光沢感が楽しめます。

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小麦粘土と違ってプラスチック（正確にはエラストマーという材質）なので

乾燥してあれほどまでボロボロにはならないと思っています。

ちなみにこの歯茎がないと非常につまんない物体です。

これがあってこそリアリティーが増してフェチ心がくすぐられます。

AV女優さんやイベントコンパニオンさんなどの画像を見ながら同時に眺めて

実際はこんな美しい女性の口内でこんなに光輝いているんだなぁ・・・などと思いを馳せています