以前、小麦粘土で作った差し歯の見本がすっかりボロボロになってしまったので
今回は別の材料で作り直してみました。
前回の記事:差し歯の見本と見比べてみた
Twitterをフォローしている方が
「おゆプラ」というお湯でプラスチックを柔らかくして成形できるもので制作されてましたので
私も挑戦してみました。
「おゆプラ」ですか・・・難しそうだけどなかなか良さそうですね。
— ZENSO@差し歯フェチの部屋 (@zenso_) June 15, 2019
かつて私もダイソーの粘土で歯茎を作ったことありますが、一年以上たった現在の哀れな姿🤣がこれです。
観賞用に透明プラケースに収めているのですが、乾燥してボロボロに。。。😭 pic.twitter.com/vFVHpkWOgO
ダイソー「おゆプラ」
今回は、ピンクとレッドの2色を合わせて色を出しました。
半透明なのでおそらくピンクだけですと色が薄すぎますからね。
80度以上のお湯という説明ですが、形を作っているうちにすぐに冷めてしまうので
お湯を何度も何度もレンジで再加熱
最初は自分の不器用さにめげながら何度もトライして、だんだんコツが掴めてきてようやく完成
(↑クリックで拡大)
こんな風に観察するときは蓋を開けて光沢感が楽しめます。
(↑クリックで拡大)
小麦粘土と違ってプラスチック(正確にはエラストマーという材質)なので
乾燥してあれほどまでボロボロにはならないと思っています。
ちなみにこの歯茎がないと非常につまんない物体です。
これがあってこそリアリティーが増してフェチ心がくすぐられます。
AV女優さんやイベントコンパニオンさんなどの画像を見ながら同時に眺めて
実際はこんな美しい女性の口内でこんなに光輝いているんだなぁ・・・などと思いを馳せています
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